ヤマノヒツジ

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CADを使うならトラックボールマウスを強くオススメします。【ロジクールM570t】

みなさんはトラックボールマウスというものをご存知でしょうか。

LOGICOOL ワイヤレストラックボール M570t

LOGICOOL M570t
ロジクールのトラックボールマウス。マウスは動かさず、親指でトラックボールを回すことでカーソルを操作する。もちろんワイアレス。

僕はとある建築会社の設計士で、CADを使い毎日建築図面を描いています。 会社の作業環境にはあまりこだわっておらず、会社から支給されたマウスで仕事をしていたんですが、半年ほど前にトラックボールマウスを導入し、作業効率が1.2倍ほど上がったと感じています。

というのも、作図作業というものはあまりキーボードを使いません。また、CADはマウス操作によるジェスチャーをかなり多様するソフトになります。


例えば、

左右同時クリックしながらカーソルを右下に動かして表示範囲の指示。
左クリックとカーソルで範囲選択。
図形をドラッグ&ドロップetc…

とにかくカーソルをあっちこっちに動かさなければいけません。


図面を描くスピードや仕事の生産性を上げるためには、マウス操作を正確かつ素早く行うことが必要になってくるわけです。


これを通常のマウスでやろうとすると。

手首を使ってマウス自体を移動。
浮かしながら戻して、
また移動。

といった動作を何度も繰り返す事になります。


1日に何時間もこの動作の繰り返すので、手首に負担がかかって痛くなることも。

そんな悩みを解決してくれたのがトラックボールマウスでした。


生産性を格段に上げるマウス

このマウスを使うとカーソル操作を全て親指のトラックボールを使って操作する事になる為、本体を全く動かさずにマウスが仕事をしてくれます
つまり、マウスパットも必要無い上、書類の上や自分の膝の上なんかでも作業ができてしまいます。
もちろん無線なのでコードレス、デスク上の物理的な作業スペースも広げることが可能です。


最初は正直使いづらい

正直なところ、最初はメチャクチャ使いづらい。

移行して3日くらいは作業効率は半分以下。親指が震えて細かいカーソルコントロールが全く出来なくて結構ストレスも感じました。

僕の場合、慣れるのに2週間。本領発揮には1ヶ月程かかったように思います。

スマートフォンが出てきた時、フリック入力に慣れるのに少し時間がかかったのと同じで、一度慣れてしまえば確実に効率が上がります。


トラックボールマウスならではの操作感も

使い始めてしばらく経ってから気づいたことですが、ホイールを回しながらのカーソル操作 ができるんです。

CADの操作でいうとホイールで画面を縮小、または拡大すると同時にカーソルを目的の場所に運ぶ事ができます。これは通常のマウスではなかなか出来ない操作なんですよね。

ほんのわずかな時間短縮ですが、CADを操作する上でこの作業は何回も繰り返す事になるので、多少なりとも効率が上がっているように感じます。



CADだけでなく、イラストレーター、フォトショップ、DTMなどのソフトを扱う人はトラックボールマウスを使った方がいいかなと僕は思います。

慣れてくるとカーソルの動きと親指が完全にマッチして、通常のマウスより遥かに精密に動かせます。想像通りにキビキビ動かせるので使ってて気持ちがいいんですよね。


あまりに快適だったので、僕は自宅用にもう一台買いました。 道具選びって大事ですね。

↓訳あってNewトラックボールマウス買いました。

www.mountain-sheep.com

LOGICOOL ワイヤレストラックボール M570t

LOGICOOL ワイヤレストラックボール M570t

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